a tap running water

矯正用リテーナーの種類 ― 自分との相性

歯並びを整える矯正治療を受けたら、あなたの素敵な笑顔への次のステップとして、矯正用リテーナーの使用が大切になります。

歯科医はあなたに合った矯正用リテーナーを勧めてくれますが、十分な情報を知った上で相談できるよう矯正用リテーナーの種類について知っておくと良いでしょう。 

矯正用リテーナーが必要な理由

矯正用リテーナーには様々な種類がありますが、その目的は、治療によって歯列を整えた後の後戻りを防ぎ 歯並びを保定するためです。

矯正治療の後、放っておくと治療前の位置に歯が後戻りすることがあります。歯科医の指示通りの期間、矯正用リテーナーを着用することで、後戻りを防ぎ歯列を治療によって動かしたところに保定する必要があります。

様々な矯正用リテーナーの種類

矯正用リテーナーは長期間使うもののため、自分に合ったリテーナーの種類について担当歯科医とよく相談しましょう。不安がある場合、見た目や着用感、素材、つけ心地の良さ、衛生面、そして食事、洗浄のときにどのようにリテーナーを取り外すかについては、担当歯科医に聞いてみましょう。

着脱式リテーナーのメリット、デメリットについて、引き続きお読みください。

プレートタイプ

金属とプラスチックを組み合わせて作られた着脱可能な従来のリテーナーは、よくお手入れをしている場合、耐久性と実用性を兼ね備えています。金属製の留め具は初期調整の後でも調節可能で、食事の際に取り外せるタイプになります。歯科医の指示通り、定期的なリテーナーの洗浄が、ニオイの原因となる細菌の繁殖を減らすために大切になります。

マウスピースタイプ

ほとんど見かけが気にならず笑顔に全く影響のないリテーナーです。

アクリル樹脂やラバー系の材料でできており、自分だけに合わせて作る着脱式で透明なリテーナーです。

歯科医が詳細なアドバイスと指示をしてくれますが、マウスピースタイプはプレート型と比較して耐久性が弱いため、再作成が必要になるかもしれません。他のすべてのリテーナーと同じくニオイの原因となる細菌の繁殖と変色を防ぐため定期的な洗浄が必要になります。

歯科医があなたとあなたの歯に合った矯正用リテーナーのタイプを教えてくれるでしょう。