入れ歯の保管方法

肩を寄せ合う義歯使用者
肩を寄せ合う義歯使用者

入れ歯を外している間の適切な保管が大切です。乾燥してしまう恐れがあるからです。入れ歯は適切にお手入れすると長持ちし、何の気懸かりもなく自信を持って生活できます。

入れ歯の保管

ほとんどの入れ歯は、毎日の使用に耐える特殊なアクリル樹脂で作製されています。この樹脂は、入れ歯を装着していないときには、強度を保つために水中で保管する必要があります。乾燥するとアクリル樹脂の入れ歯は歪んだり変形したりするため、入れ歯がフィットしなくなり、想定より早い時期に入れ歯を作り直さなければならなくなります。

入れ歯は、お子さまやペットが触って破損することがないよう、安全な場所に保管します。

入れ歯の洗浄 

入れ歯の洗浄を日常の習慣にすることが大切です。ポリデント, 入れ歯洗浄剤に入れ歯を浸すと、入れ歯を良好な状態に保てます。パッケージに記載された使い方を守って使用し、ぬるま湯で溶かした洗浄剤に入れ歯を浸します 。熱いお湯は入れ歯を損傷させるため使用しないでください。

つけ置きした後に、残った洗浄液を使ってブラシで入れ歯をこすると、歯垢の蓄積が防げます。その後、入れ歯を流水でよくすすぎ、残った入れ歯洗浄液を捨ててください。

入れ歯は日常生活の一部なので、毎日のお手入れも大切です。装着していないときには安全な場所に保管し、自信を持って笑顔を見せられるよう、いつも清潔に保ちます。