入れ歯で食事をするには

外で食事を楽しむ義歯使用者
外で食事を楽しむ義歯使用者

新しい入れ歯に慣れるに従い、少しの時間と忍耐があれば、すぐに大好きな食事の多くを再び楽しめることに気付くはずです 。以下に入れ歯で快適に食べるためのコツをご説明します。

ゆっくり着実に

食事の時間になると、いろいろな選択肢があって、あれも食べたいこれも食べたいと思うでしょう 。今やあなたは入れ歯をつけた身ですが 、ゆっくり着実に取り組めば、食欲を満たすことができます。柔らかい食べ物をほんの少し食べるようにして、硬すぎる食べ物や噛みきれないような食べ物は避けるようにしてください。

まずは柔らかい食べ物で慣らす

たとえば以下のような柔らかい食べ物を食生活に取り入れることで、新しい入れ歯で食べることに慣れていきましょう。

- 卵

- 魚

- 調理した野菜

- アイスクリーム

これらの食べ物は、噛んでいるときお口に大きな負担がかかりません。つまり、好きな物を食べるときに入れ歯への違和感が少なくて済みます。

これからは両側で

前歯で噛まないようにしてください。入れ歯がずれる恐れがあります。両側で均等に噛むことにより、歯グキが軽い圧力に慣れていきます。

入れ歯で食べることに慣れたら、硬めの果物や肉など、硬い食べ物にも挑戦してみてください。

入れ歯をさらに安定させる

硬めの食べ物には、入れ歯安定剤 を試してみてください。入れ歯が安定するのでさらに食べやすくなります。入れ歯と歯グキの間に細かい食べカスが入り込みにくくなり、入れ歯の感覚に慣れるまでの間の違和感が軽減されます

入れ歯で食べることに少しずつ慣れていけば、一口一口を楽しんで味わえるようになる日がやってきます。